日本語教師の日記

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ちいさい言語学者の冒険には日本語を教える時に知っておくべきことがたくさん書いてありました。

日本語教師の大先輩にすすめられちいさい言語学者の冒険を読みました。

「は」にテンテンをつけたらなんていう?(P2) というトピックでは日本語教育能力検定試験で勉強したことを思い出したり、「か」と「と」の使い方は難しい(p60)では、「リスちゃんが泣きやんだか教えてくれた」「リスちゃんが泣きやんだと教えてくれた」の違いを理解する難しさになるほどと思ったり、おもしろかったです。100頁ぐらいですぐ読み終えることができるのでいつも時間に追われている新人日本語教師には大変ありがたい。

日本の子どもがどのようにして日本語を学んでいくのかについて書かれた本なので、小さい子どもがいる親には特に興味深い本であり、この本を読むことで子育てに新たな楽しみが増えるのでしょうが、私には誠に残念ながら子どもはおろか結婚の予定もまったくないので、いつか結婚して子どもが生まれたならばまたこの本のことを思い出そうと固く誓いました。 

ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密 (岩波科学ライブラリー)

ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密 (岩波科学ライブラリー)

 
日本語教育能力検定試験の解説
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