日本語教育能力検定試験の解説

日本語教育能力検定試験の解説をしています。

2018-08-26から1日間の記事一覧

平成29年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(8)

H29日本語教育能力検定試験Ⅰの問題Ⅰの(8)は【助動詞の意味】です。 打消しの「ぬ」と完了の「ぬ」の見分け方 打消しの助動詞「ぬ(ず)」と完了の助動詞「ぬ」を見分ける問題です。 基本形 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 打消し 「ぬ」 「ず」…

平成29年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(7)

H29日本語教育能力検定試験Ⅰの問題Ⅰの(7)は【活用】です。 動詞の種類の見分け方 「活用」とは、いろいろな場面で活躍するために語の形が変化することです(例:食べる→食べない)。 本問は全て動詞なので動詞の活用が問題になります。 五段活用(Ⅰグループ…

平成29年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(6)

H29日本語教育能力検定試験Ⅰの問題Ⅰの(6)は【派生語の語構成】です。 語構成とは 日本語教育能力検定試験完全攻略ガイド第4版p113によると、 語構成とは「語がどのように組み立てられているか、その結び付き方に着目したもの」です。 語構成は、単純語と合成…

平成29年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(5)

H29日本語教育能力検定試験Ⅰの問題Ⅰの(5)は【借用における文法形式の脱落】です。 借用語とは、他の言語から別の言語に取り入れられた言葉のことです。 それぞれのもとの言語を見てみると 1 マッシュポテト(mashed potato) 2 シフォンケーキ(chiffon ca…

平成29年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(4)

H29日本語教育能力検定試験Ⅰの問題Ⅰの(4)は【漢字の成り立ち】です。 漢字は成り立ちや用法に基づいて以下の6つにわけられます。 ① 象形文字(もともとの形を絵で表した漢字) 例:山、大、木 ② 指事文字(抽象的な内容を線や点で表した漢字) 例:一、二、…

平成29年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(3)

H29日本語教育能力検定試験Ⅰの問題Ⅰの(3)は【東京方言のアクセント型】です。 1 まぐろのアクセントは低高高 2 はまちのアクセントは低高高 3 うなぎのアクセントは低高高 4 あわびのアクセントは高低低 5 あなごのアクセントは低高高 よって答えは4で…

平成29年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(2)

H27日本語教育能力検定試験Ⅰの問題Ⅰの(2)は【句末での無声化】です。 句末で母音が無声化するのは、 き・く・し・す・ち・つ・ひ・ふ・ぴ・ぷ・しゅ です。 それぞれの句末を確認すると 1 「う」 2 「む」 3 「い」 4 「り」 5 「しゅ」 よって、答えは…

H29日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題1の(1)

H29日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1の(1)の解説 音声記号が大問で扱われた平成25年度を除き、冒頭は毎年音声記号問題です。 詳しくは以下の記事をご参照ください。 kyujin.nihongokyouiku.net 平成29年度(2017年)日本語教育能力検定試験Ⅰの問題1…

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